225 戦記

225先物の データと建玉、相場雑感。

1/16(木) NY・29000引。225 は 23900膠着。23枚持ちuc ▲120万継続。

225現物    ねばい~  ねばねば   波動観測も出来ない

 

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■  指数


本日デイは


 23940   23950   23870   23940   +30   2.1万枚  4920億円

 

 

現物 19380億円に対して 25%出来。閑散。 

米チャイナ 貿易協議に署名だそうだ。

 

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 ■ 持ち高  ③限   225op  

           
  ■ kabucom  23540×11枚      売    +2枚
                      op  02put-22500    165  78    の 2枚  買

 

  ■ rakuten  23370×5枚      売   

  ■ 松井    23406×7枚        売   

 

 
      合計■  23462×23枚  売   ▲110万円

        23700引値で op 含め 損失  ▲125万円 

                             

 

 
TOPIX  三猿ぽくなってきたが、三猿では下がらないのが アベノミクス

 

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MAZA

 

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DOW 膠着ながら 初 29000台引    ドル円 よこよこ

 

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■サマリー

東証大引け 小反発 米中署名で懸念和らぐ 利益確定売り重荷


 16日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発し、前日比16円55銭(0.07%)高の2万3933円13銭で終えた。米中両政府が貿易協議の第1段階の合意に署名し、景気悪化への懸念が和らいだ。前日の米ダウ工業株30種平均が初めて2万9000ドルを上回り、買いが先行した。利益確定売りで下げに転じる場面もあった。

 新規の手掛かりは乏しく、個別に材料が出た銘柄が物色された。厚生労働省が中国で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の国内初患者を確認したと発表し、第一三共や中外薬などの医薬品株が買われ相場の支えになった。

 米中の合意文書の署名を受け、目先の好材料がいったん出尽くしたとの見方からSMCなどの機械株や太陽誘電、安川電といった中国関連は利益確定売りが優勢となった。

 JPX日経インデックス400は続落した。終値は前日比13.23ポイント(0.09%)安の1万5480.75だった。東証株価指数(TOPIX)は続落し、2.34ポイント(0.14%)安の1728.72で終えた。

 

 東証1部の売買代金は概算で1兆9376億円。売買高は10億3301万株だった。

   東証1部の値上がり銘柄数は654、値下がりは1406、変わらずは100だった。

 ファストリダイキン、塩野義が上昇した。SUBARUやスズキ、パナソニックが買われた。一方、ソフトバンクグループ(SBG)やファミマ、アドテストが下落した。SMCやキーエンス、IHIも下げた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕