225現物 22800 - 23400 のレンジ移行と見るべきかもなー
■ 指数
本日デイは
23330 23390 23210 23360 +270 5.0万枚 11750億円
現物 24410億円に対して 48％出来。
■ 22850 → 23250
スケベ買いは昨夜 ４万円収益で降ろす
■ 本日デイ
前場 23300 内外で売ってみたが
違う気がして同値処理
週初からの23500-600売り指値に加えて
後場から 売り指 23390… 値はついたがかからず
23400は戻り目処のひとつなので
引け前に 23300売り
大引け 板寄せは
６０円ほどすっ飛んでプラス・スプレッド
…踏みがつづくなら売り上がる予定
■ 持ち高
■ kabucom 23300 売
op 02put-22500 ５０円ほど …
買いたいがデイでは不決断
残存5日 800円アウト … (笑)
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ＨＹＧ 狂気の買 やわらぐ
ＴＯＰＩＸ は、、今日はいいか
ＭＡＺＡ も、まあいいか
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ＤＯＷ ドル円 値幅はあるが びみょー
■サマリー
５日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比234円97銭（1.02％）高の２万3319円56銭で終えた。中国政府による経済対策への期待で買われた。前日の米株式相場が急伸し、短期筋が先物を買い戻した。中国などアジア各国・地域の株式相場が堅調に推移したのも、投資家心理の支えになった。
円相場が１ドル＝109円台前半に下げ、電機や機械などの輸出関連銘柄に買いが先行した。５日の中国・上海総合指数が上昇すると、短期的な株安進行の一服が意識され、ヘッジファンドなど短期筋が買い戻しを進めた。日経平均の上げ幅は300円を超える場面があった。
新型肺炎が企業業績の重荷になるとの懸念で伸び悩む場面もあった。本格化する2019年４～12月期決算の発表では、新型肺炎がサプライチェーン（供給網）に悪影響を与える可能性を指摘する企業が目立つ。前日に20年３月期通期の業績予想を上方修正したソニーは買いが先行したものの、勢いは続かず、下げて終えた。３月期末を控え、地方銀行など国内機関投資家が決算対策の売りを出した。
ＪＰＸ日経インデックス400は続伸。終値は前日比157.06ポイント（1.04％）高の１万5247.07だった。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も続伸し、17.59ポイント（1.04％）高の1701.83で終えた。
東証１部の売買代金は概算で２兆4412億円。売買高は13億2970万株だった。
東証１部の値上がり銘柄数は1581、値下がりは493、変わらずは85だった。
ＫＤＤＩやソフトバンクグループ（ＳＢＧ）、ファミマが上げた。パナソニックやキーエンス、エーザイは買われた。花王やＨＯＹＡは下落。村田製やユニチャーム、ＳＵＢＡＲＵは下げた。
〔日経ＱＵＩＣＫニュース（ＮＱＮ）〕
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