225現物 心臓とまりそうな 朝一 23800 でした
売り方は踏まれ終わっただろうか…
■ 指数
本日デイは
23660 23800 23400 23510 +140 6.9万枚 16350億円
現物 21810億円に対して 75％出来。 よく出来てる
通しで 23340-800
上下値幅 往来で 860円
デイだけでも 400円 よく出来るわけである
■ 持ち高 ナイト 上昇再開 寄りも噴き上がり
550 610 750 など指値にヒット
230put 買 130円にも ヒット …
■ kabucom 23300 380 500 550 600 600 750 870 750 500
550 610 750 大丈夫か、オレ、、
■ 23593×13枚 売
op-put230 130円 買
■ rakuten 23920 640 ■ 23780×2枚 売
■ 松井 23500 600 840
■ 23646×3枚 売
合計■ 23623×18枚 売
引け値で ２０万円ほどの含み益だが
週末は３連休だ
利益確定 優先すべきだろうなー
大引け 現先スプレッド プラスってーのもなー
などと書いてるうちに 夕場 23610 …
もう一発来るのか …
半値戻しって ことなんですかねー
ああー なんかいろいろ間違ってるよなー オレ
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ＴＯＰＩＸ は 違う風景 ずいぶん弱く見える
ＭＡＺＡ 中期的に 買っちゃダメな足
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ＤＯＷ 堅調 ドル円 爆発
そそり立つ ドル円
ドル円月足でみると 秋からのリスクオン継続ってかんじだなー
20日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比78円45銭（0.34％）高の２万3479円15銭で終えた。円相場が１ドル＝111円台まで下落したことで、海外の短期筋が株価指数先物に買い戻しを入れた。輸出関連株などが買われ、日経平均の上げ幅は一時400円を超えたが、新型肺炎の感染拡大への懸念は根強く、戻り売りで急速に伸び悩んだ。
中国人民銀行（中央銀行）は20日、政策金利である最優遇貸出金利（ローンプライムレート、ＬＰＲ）の１年物を前月より0.1ポイント引き下げると発表した。「予想通りだが、中国政府の景気対策に対する本気度が伝わり下値の支えにはなった」（三井住友ＤＳアセットマネジメントの市川雅浩シニアストラテジスト）という。
買い一巡後は上げ幅を縮小した。米疾病対策センター（ＣＤＣ）は19日、新型肺炎の拡大を受け、日本を旅行する人に「注意」を求める渡航注意情報を出した。訪日外国人が減少すれば内需株には打撃との見方から、内需関連の多い中小型株が売られた。
ＪＰＸ日経インデックス400は続伸し、終値は前日比21.16ポイント（0.14％）高の１万5037.10だった。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は続伸し、2.62ポイント（0.16％）高の1674.48で終えた。
東証１部の売買代金は概算で２兆1810億円。売買高は11億7403万株だった。
東証１部の値上がり銘柄数は744と、全体の３割強を占めた。値下がりは1298、変わらずは118だった。
ソフトバンクグループ（ＳＢＧ）が１銘柄で日経平均を約39円押し上げた。トヨタ、信越化が高い。京セラ、オリンパスも買われた。半面、セブン＆アイや住友不、ダイキンは売られた。前田道は大幅安となった。
〔日経ＱＵＩＣＫニュース（ＮＱＮ）〕
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