4/8(水) 緊急事態宣言で昨ナイトは 19860 まで踏みあがり。1ヵ月ぶりにノーポジ。
225現物 4伸かー 現物引け味は悪くないが
現先スプレッドは ▲430 異常値である
先物は昨夜の 19860で天を打ったかもしれない
■ 指数
本日デイは
19020 19440 18710 18920 -230 6.1万枚 11600億円
現物 28110億円に対して 41%出来。
引けで大スプレッドを出した昨夜半は
20000近くまでの踏み上がり
昨夜
うかうか 19430 で出していた売り指値は
19630 でロスカット ▲20500円の損失
本日昼過ぎには
3/9 以来一カ月つかまっていた
19735 買 を売り埋め ▲46600円の損失
ということで 合計 ▲6.7万円損失 でノーポジ
前回高値 19450 を超えないと思ってたが
あっさり超えた、、、 (笑)
19564 - 17646 の 1900円下げの
1.618返しなら 20750
48mMA が 20670
まあその近辺まで戻っても
おかしくないのでは あるのでは あるが、、、(笑)
■ 持ち高 ⑥限
■ kabucom
■ rakuten
■ 松井
戻り売りのつもりではある
カウント的に 今日が踏みの終わりのようにも思えるが
もうすぐ始まる夕場をまとう
TOPIX いいカタチだがなー
MAZA これも悪くない
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DOW ドル円
■サマリー
東証大引け 4日続伸、一時500円高 海外短期勢の買い ファストリが押し上げ
8日の東京株式市場で日経平均株価は4日続伸し、前日比403円06銭(2.13%)高の1万9353円24銭で終えた。欧米での新型コロナウイルスの感染者の増加ペースが鈍化したとの見方や、政府の緊急事態宣言を受けて当面の悪材料出尽くし感が強まり、海外短期勢の先物の買い戻しが入った。
過去最大規模となった政府の緊急経済対策への評価も改めて意識され、後場には上げ幅が500円を超える場面があった。値がさ株のファストリは約8%上昇し、一銘柄で日経平均を約120円押し上げた。
ただ、日経平均は取引時間中に下げる場面も目立った。7日発令された緊急事態宣言で企業活動が停滞し、業績に悪影響を与えるとの懸念は根強い。中長期の投資家の様子見姿勢が続いて商いが盛り上がりに欠けるなか、心理的な節目である1万9000円近辺では戻り待ちの売りも出て、日経平均は一時200円超下落した。
JPX日経インデックス400は3日続伸。終値は前日比210.89ポイント(1.67%)高の1万2810.48だった。東証株価指数(TOPIX)も3日続伸し、22.26ポイント(1.59%)高の1425.47で終えた。業種別TOPIXは空運、陸運などが上昇した。
東証1部の売買代金は概算で2兆8114億円。売買高は16億8156万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1634と全体の約75%を占めた。値下がりは478、変わらずは56銘柄だった。
JALやANAHDなどの空運株のほか、キリンHD、ニトリHDが買われた。JR東日本などの鉄道株や、第一三共、エムスリーも上昇した。半面、スクリンが軟調。日本製鉄やJFE、三菱UFJが安かった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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