225現物 上昇６日目、３月末は６日で終わって３日で下値確認。
５日ＭＡの下に入る 30円スプレッド
■ 指数
本日デイは
19220 19350 18980 19070 -240 3.2万枚 6070億円
現物 16510億円に対して 37％出来。
拡大
一旦は下… に見えるんだがなー
などと思いつつ
■ 松井 19400 売 はお昼に買埋めて 1.5万円収益
買うと下がるよね、、、
■ 持ち高 ⑥限 昨日来の売りホールド
■ kabucom 18830 売
■ rakuten
■ 松井
引け値で ▲2.3万円含み損
今朝の時点で
藤原塾では上昇トレンド判断を継続
20000レベルへの半値戻しを見て
それからトレンド転換があるかどうか？
という話であった
今日
週末の二枚買持ちを１枚減らしたわけだが
４月中に 16000までで
二番底をつけると思っている
しかしまあ、フライングで損ばかりの
相場はやめておこうと
今年は少し丁寧に
張るつもりなのである、、
ＴＯＰＩＸ
ＭＡＺＡ
コロナ戒厳令で
先週末 4/11 から繁華街の灯は消えている
■
ＤＯＷ ドル円
■サマリー
東証大引け 大幅反落 新型コロナ警戒で１万9000円接近
13日の東京株式市場で日経平均株価は大幅反落し、前週末比455円10銭（2.33％）安の１万9043円40銭で終えた。国内で新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからず、企業活動や消費を長期にわたって押し下げるとの見方が景気敏感株を中心に売りを促した。日銀の上場投資信託（ＥＴＦ）買いが入らなかったとの観測も売り材料となり、後場には480円超まで下げ幅を広げる場面があった。
国内で確認できた新型コロナの感染者数が12日までに7000人を超え、景気への影響を懸念した売りが朝方から膨らんだ。安倍晋三首相は11日、緊急事態宣言の対象７都府県の事業者にオフィス出勤者を最低７割減らすよう要請した。３月期決算企業の決算発表の本格化を控え、企業活動が停滞して今年度の業績を大きく押し下げるとの警戒が改めて広がった。
日銀がＥＴＦ買い入れの目安の１つにしているとされる東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は午前に前週末終値に比べ約0.50％下げた。だが、日銀がＥＴＦを買い入れなかったとの観測が浮上して午後に売り圧力が強まった。複数のメディアが中国で新たに確認された感染者数が再び100人を超えたと伝えたことも相場の重荷となった。
ＪＰＸ日経インデックス400は大幅反落。終値は前週末比223.15ポイント（1.74％）安の１万2611.65だった。ＴＯＰＩＸも大幅反落し、24.13ポイント（1.69％）安の1405.91で終えた。
東証１部の売買代金は概算で１兆6513億円と２兆円を下回り、１月20日以来３カ月ぶりの低水準だった。
売買高は10億5607万株。
東証１部の値下がり銘柄数は1740と、全体の８割を占めた。値上がりは380銘柄、変わらずは49銘柄だった。
川崎汽や商船三井など海運株の下げが目立ったほか、日本製鉄やＪＦＥの鉄鋼株も大きく売られた。三菱自やマツダも下げが大きかった。一方で武田や東洋紡は逆行高となった。イオンやヤマトＨＤも上昇した。
〔日経ＱＵＩＣＫニュース（ＮＱＮ）〕
■
■
