5/25(月) 20800悪夢再来。 ⑨限売り開始。合計31枚。 ▲200万弱
225現物 コロナ明け 全日本・解除はきょう決定予定
■ 指数
本日デイは
20660 20820 20570 20820 +460 3.5万枚 7330億円
現物 17370億円に対して 42%出来。
うすい空気のなかを跳ね上がる
…天井感もある
ラストは80円スプレッドで踏み殺し
■ 持ち高 ⑥限 売 4月 19000台の5枚から 26枚に…
■ kabucom 18830 19050 19875 20030 20270
20400 20410 20580 20600
20490 20600 20750 @20157*12
■ rakuten 19300 20270
20410 20500 20580 20600
20750 @20344*7
■ 松井 19000 19100 20030
20405 20520 20580
20650 @20040*7
合計 ■ 20176円×26枚 売建 ▲170万円 含み損
20000以上で 新規で積んだ分は ■ 20443×21枚
■ 持ち高 ⑨限 売 週末よりロール売り
■ kabucom 20400 20610 20700 @20570*3
■ rakuten 20450 @20450*1
■ 松井 20460 20610 @25350*2
TOPIX
MAZA イケイケ奥さま状態
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DOW ドル円
■サマリー
東証大引け 反発 宣言解除見通し、2カ月半ぶり高値
25日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発し、前週末比353円49銭(1.73%)高の2万0741円65銭と高値引けした。3月6日以来、約2カ月半ぶりの水準を回復した。緊急事態宣言の全面的な解除方針を受け、経済活動再開への期待感から買いが優勢だった。政府の2020年度第2次補正予算案の事業規模が100兆円を超えるとの報道も一部で材料視された。
25日は米国や英国の株式市場が休場で海外投資家の売りが出にくいとの声もあった。米中対立や香港情勢を巡る不透明感から売り方の買い戻しが中心で、
東証1部の売買代金は概算1兆7371億円と4月13日以来、
約1カ月ぶりの低水準だった。
売買高は10億0257万株と1月24日以来約4カ月ぶりの少なさだった。
東証1部の値上がり銘柄数は1857、値下がりは259、変わらずは54銘柄だった。
JPX日経インデックス400は3営業日ぶりに反発。終値は225.42ポイント(1.70%)高の1万3509.37だった。東証株価指数(TOPIX)も3営業日ぶりに反発し、24.40ポイント(1.65%)高の1502.20で終えた。業種別TOPIXはパルプ・紙を除く32業種すべてが上昇した。空運業、不動産業、陸運業、サービス業などの上げが目立った。
JAL、リクルート、JR東日本が買われた。菱地所、ホンダ、ニトリHDも上昇した。半面、富士フイルム、味の素は売られた。村田製、ソニー、任天堂も下落した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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