225現物 10代のような屹立力! ロスカット出来るうちにしとこう…
日柄的には 二三日調整してもおかしくないが
そういうこと言ってると「退場!」になったりするのである。
■ 指数
本日デイは
21640 22030 21570 22030 +540 9.3万枚 20230億円
現物 33820億円に対して 60%出来。
5/26 夕場 21260内外で 18枚/26枚 ロスカット ▲1,818,420円
⑨限含めて まだ21枚残ってんだよなー
■ 持ち高 ⑥限 残り
■ kabucom 18830 19050 19875 20030 20600
@19677*5
■ rakuten
■ 松井 20405 20520 20650 @20525*3
合計 ■ 19995円×8枚 売建 ▲162万円 含み損
■ 持ち高 ⑨限 売 sp ▲60 くらい
■ kabucom 20400 20610 20700 20770 21270 21430
@20863*6
■ rakuten 20450 20720 20900 21500 @20892*4
■ 松井 20460 20610 21310 @20793*3
合計 ■ 20855円×13枚 売建 ▲146万円 含み損
やりすぎ、、、
合計 含み損 ▲ 300万円弱
総額 ▲500万近くなるなー
TOPIX
MAZA
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DOW ドル円
■サマリー
東証大引け 4日続伸、3カ月ぶり高値 経済再開期待で買い戻し
28日の東京株式市場で日経平均株価は4日続伸し、前日比497円08銭(2.32%)高の2万1916円31銭で終えた。欧米で景気刺激策の議論が進み、経済活動の再開への期待感から短期筋による買いが集まった。国内要因では政府が2020年度第2次補正予算案を決めたことが投資心理の改善を促し、2月27日以来、約3カ月ぶりの高値となった。上げ幅は一時500円を超えた。
JPX日経インデックス400は4日続伸。終値は前日比262.29ポイント(1.88%)高の1万4195.52だった。東証株価指数(TOPIX)も4日続伸で、27.87ポイント(1.80%)高の1577.34で終えた。
欧州で経済下支えのための基金を創設する計画が打ち出された。米連邦準備理事会(FRB)が金利を低く抑える方策の検討を始めたと伝わった。欧米で景気刺激策が相次いで議論されていることで経済活動の再開への期待感が高まった。日本政府は一般会計歳出などの「真水」で33兆円を用意して企業支援を進める方針で、投資家の安心感を誘った。
これまで売りに回っていた短期筋の買い戻しが急速に入ったことで、市場で節目とされてきた200日移動平均線(2万1655円)を超えてもなお上昇。出遅れ銘柄の物色が強まったほか、新規の買い持ちが始まったとの指摘も市場の一角で聞かれた。
中国の全国人民代表大会(全人代)で香港国家安全法の策定方針が採択される見込みとあって米中関係の悪化懸念がくすぶり、午後は上げ幅を縮める場面もあった。
東証1部の売買代金は概算で3兆3816億円で、3兆円を超えたのは4月30日以来。
金額としては3月27日(3兆9093億円)以来の大きさだった。売買高は20億8753万株。
東証1部の値上がり銘柄数は1530と、全体の7割を占めた。値下がりは583、変わらずは53銘柄だった。
電通グループやリクルートが買われた。日産自やマツダ、三菱自も上げた。りそなHDやT&DHDなど金融がそろって上昇した。一方、DeNAが大きく下げ、出光興産や国際石開帝石、日揮HDも下落した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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