225現物 ♪ 着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて編む想いの ショートスクイーズ
25MA乖離は10%内外の高水準 8日目である
■ 指数
本日デイは
23220 23240 23030 23190 +320 8.1万枚 18720億円
現物 28710億円に対して 65%出来。
週末夜半 23310 心臓が締る … (笑)
藤原塾レポート
「波動が一丁目一番地」と読んで
…それが出来れば大金持ちだなーと思う
自分のリアルビジネスで
波動など考えたことがない
巨大な海底潮流に
静かに掉さすだけである…
■ 持ち高 ⑥限 21840
■ 持ち高 ⑨限 売 sp ▲60 くらい 23120引 持ち高 uc
■ kabucom 20610 21270 21430 @21103*3
■ rakuten 20450 20720 @20585*2
■ 松井 20460 20610 21310 @20793*3
合計 ■ 20857円×8枚 売建 ▲180万円 含み損
先週までの ロスカット総額 ▲330万円
TOPIX
MAZA マザーズは個別で買っているが循環が利かなくなってきたように感じる
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DOW ドル円
■サマリー
東証大引け 2万3000円台回復 米雇用改善で3カ月半ぶり
8日の東京株式市場で日経平均株価は6日続伸し、前週末比314円37銭(1.37%)高の2万3178円10銭と高値引けだった。2万3000円台回復は2月21日以来約3カ月半ぶり。6日続伸は2019年10月18~29日(7日間)以来となる。前週末発表の5月の米雇用統計が市場予想に反して改善し、景気回復期待が強まった。内閣府が14時に発表した5月の景気ウオッチャー調査(街角景気)で「悪化に歯止めがかかりつつある」との判断を示したことも好感された。
JPX日経インデックス400は6日続伸し、終値は前週末比159.58ポイント(1.1%)高の1万4694.12だった。東証株価指数(TOPIX)は6日続伸し、18.24ポイント(1.13%)高の1630.72だった。市場からは「後場も思ったほどそれほど下がらず、短期筋が買い戻しに動いた」(みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリスト)との声もあった。
東証1部の売買代金は概算で2兆8712億円。売買高は17億307万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は1592、値下がりは526、変わらずは51だった。
ファストリやソフトバンクグループ(SBG)、ファナックが買われた。リクルート、アドテストも高い。一方、中外薬、テルモ、セコムは売られた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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