225 戦記

225先物の データと建玉、相場雑感。

6/26(金) 22400 夕場は22000を試したがあっさりリバウンド、疲れる強さ…11枚売りuc

225現物   paraparaしぶとい 担がれて二つきだ

      そう言えば昨日 6/25 は期日だったなー

 

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■  指数


本日デイは


 22450   22530   22340   22420   +200   3.1万枚  6890億円

 

 

現物 20390億円に対して 34%出来。 

ダウつれ高だが後場は見送り…と朝のロイターにあったが
そういう週末はたいてい後場から踏みが入るのである

 

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  10日

 

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■ 持ち高  ⑨限   売  sp  ▲60 くらい   22420引け  持ち高 uc

           
  ■ kabucom    20610    21270   21430   
                     22100     22100     22440     @21658*6

                                     
  ■ rakuten     20450      20720                                 @20585*2
                   
  ■ 松井             20460       20610       21310               @20793*3

 


              合計 ■ 21219円×11枚  売建     ▲132万円 含み損

 

 
          先週までの ロスカット総額 ▲330万円 

 


TOPIX  MAの下 DCしてほしいなー

 

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MAZA

 

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 ■


DOW  ドル円  

 

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 ■サマリー
東証大引け 3日ぶり反発 個人の買い優勢 商いは低調

 26日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発し、前日比252円29銭(1.13%)高の2万2512円08銭で終えた。前日の米株式相場の上昇を受けて運用リスクを取りやすくなった個人投資家の買いが優勢だった。一方、上値追いの材料には乏しく、機関投資家や海外投資家は積極的な取引を見送った。

 3月期末の配当金の受け取りや、今週再開した新規株式公開(IPO)が好調な滑り出しとなったことで含み益の拡大した個人は多いようだ。個別株の信用買いに加え、回転の早い個人マネーがIPO銘柄から東証1部のGMOクラウドなどクラウド関連銘柄に向かった。

 全体の商いは盛り上がりに欠いた。「企業の破綻リスクや、株価と実体経済との乖離(かいり)が広がっているのを警戒した機関投資家などは上値追いに慎重になっている」(国内証券の日本株担当者)という。

 JPX日経インデックス400は3日ぶりに反発した。終値は前日比133.11ポイント(0.95%)高の1万4212.17だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、15.52ポイント(0.99%)高の1577.37で終えた。

 


 東証1部の売買代金は概算で2兆386億円。売買高は11億3795万株だった。
 東証1部の値上がり銘柄数は1614と、全体の約7割を占めた。値下がりは496、変わらずは58銘柄だった。

 


 ソフトバンクグループ(SBG)、東エレク、KDDI、アドテスト、ダイキンが上昇した。一方、オリンパスソニー花王、アサヒが下落した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕