225 戦記

225先物の データと建玉、相場雑感。

6/30(火) 22400-200 リバウンドするが伸びず。11枚uc、▲111万円。

225現物  たなびき10日かー  煉獄だよなー

 

f:id:gunquan:20200630155937g:plain

 

■  指数


本日デイは


 22390   22420   22210   22230   +180   3.4万枚  7660億円

 

 

現物 22430億円に対して 34%出来。 

 

f:id:gunquan:20200630160106g:plain

 

 


■ 持ち高  ⑨限   売  sp  ▲30 くらい   22230引け  持ち高 uc

           
  ■ kabucom    20610    21270   21430   
                     22100     22100     22440     @21658*6

                                     
  ■ rakuten     20450      20720                                 @20585*2
                   
  ■ 松井             20460       20610       21310               @20793*3

 


              合計 ■ 21219円×11枚  売建     ▲111万円 含み損

 

 
          先週までの ロスカット総額 ▲330万円 

 


TOPIX

 

f:id:gunquan:20200630160130g:plain

 

 

MAZA

 

f:id:gunquan:20200630160145g:plain

 

 


DOW  ドル円  

 

f:id:gunquan:20200630160202g:plain

 

 

f:id:gunquan:20200630160215g:plain

 

 

 

■サマリー
東証大引け 反発、買い戻し優勢 取引終了にかけ上げ幅縮小


 30日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比293円10銭(1.33%)高の2万2288円14銭で終えた。前日の米株式相場の上昇を支えに、前の日に急落していた日本株にも買い戻しが優勢だった。中国の6月の製造業購買担当者景気指数(PMI)の改善も追い風に、景気敏感株を中心に買われた。

 日経平均は取引開始直後から上げ幅を広げる動きが目立ち、午前には一時前日比450円超まで上昇した。ただ、相場はこのところ方向感の乏しい展開が続いており、持ち高を積極的に買いに傾ける投資家は少なかった。きょうも買い一巡後は戻り待ちの売りが上値を抑え、大引けにかけては急速に上げ幅を縮小した。

 

 7月入りする明日以降は、6月の日銀企業短期経済観測調査(短観)や米国の雇用関連指標などマーケットの関心の高い発表が相次ぐ。「香港国家安全維持法案」の可決を受けた米国側の反応も含め、様子見ムードが広がりやすかった。

 JPX日経インデックス400は反発した。終値は前日比98.42ポイント(0.71%)高の1万4049.87だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、9.55ポイント(0.62%)高の1558.77で終えた。

 


 東証1部の売買代金は概算で2兆2425億円。売買高は12億4084万株だった。
  東証1部の値上がり銘柄数は1093と、全体の約5割だった。値下がりは991、変わらずは85銘柄だった。

 


 ファストリKDDIソフトバンクグループ(SBG)、ファナック、TDKが上昇した。一方、中外薬やアステラス、武田、第一三共など医薬品株の下落が目立った。Jフロント、丸井Gも安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕