225現物 たなびき10日かー 煉獄だよなー
■ 指数
本日デイは
22390 22420 22210 22230 +180 3.4万枚 7660億円
現物 22430億円に対して 34%出来。
■ 持ち高 ⑨限 売 sp ▲30 くらい 22230引け 持ち高 uc
■ kabucom 20610 21270 21430
22100 22100 22440 @21658*6
■ rakuten 20450 20720 @20585*2
■ 松井 20460 20610 21310 @20793*3
合計 ■ 21219円×11枚 売建 ▲111万円 含み損
先週までの ロスカット総額 ▲330万円
TOPIX
MAZA
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DOW ドル円
■サマリー
東証大引け 反発、買い戻し優勢 取引終了にかけ上げ幅縮小
30日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比293円10銭(1.33%)高の2万2288円14銭で終えた。前日の米株式相場の上昇を支えに、前の日に急落していた日本株にも買い戻しが優勢だった。中国の6月の製造業購買担当者景気指数(PMI)の改善も追い風に、景気敏感株を中心に買われた。
日経平均は取引開始直後から上げ幅を広げる動きが目立ち、午前には一時前日比450円超まで上昇した。ただ、相場はこのところ方向感の乏しい展開が続いており、持ち高を積極的に買いに傾ける投資家は少なかった。きょうも買い一巡後は戻り待ちの売りが上値を抑え、大引けにかけては急速に上げ幅を縮小した。
7月入りする明日以降は、6月の日銀企業短期経済観測調査(短観)や米国の雇用関連指標などマーケットの関心の高い発表が相次ぐ。「香港国家安全維持法案」の可決を受けた米国側の反応も含め、様子見ムードが広がりやすかった。
JPX日経インデックス400は反発した。終値は前日比98.42ポイント(0.71%)高の1万4049.87だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、9.55ポイント(0.62%)高の1558.77で終えた。
東証1部の売買代金は概算で2兆2425億円。売買高は12億4084万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は1093と、全体の約5割だった。値下がりは991、変わらずは85銘柄だった。
ファストリやKDDI、ソフトバンクグループ(SBG)、ファナック、TDKが上昇した。一方、中外薬やアステラス、武田、第一三共など医薬品株の下落が目立った。Jフロント、丸井Gも安い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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