8/31(火) 大陽線、抱き線で8月終わる。うっかり売って▲10万円。
225現物 11カ月連続月末安が陽線に転じたと出ていたが
改めて眺めると去年から月末はほとんど陰線だなー
3月に15.7近かったNT倍率も 14.3 …
リバウンドつづくかもなー
昨日の日経月曜展望はジャクソン無事通過で「上」
週末雇用統計は「波乱」? だったなー
225・④銃士は先週今週で底入れの模様
一目雲に沈んでいた週足は今日雲から出た
■ 指数
本日デイは
27670 28180 27600 28180 +440 3.7万枚 10340億円
現物 3兆137億円に対して 34%出来。
■ 昼から急騰 うっかり売ってひどい目に
■ 持ち高
⑨限 ■ kabucom 27470(8/23) 27950(8/31) 売▲10万円(泪)
■ 松井 29100 29180 売
⑨限 spなし? 合計■ 29140×2枚 売建 19万円
■ kabucom
■ 松井 27500 27480 買
⑨限 spなし? 合計■ 27355×3枚 買建 14万円
TOPIX BOⅩ上限 MAZA 力強くリバウンド継続
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DOW ドル円
■サマリー
◇東証大引け 続伸、300円高の2万8089円 1カ月半ぶり高値
31日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比300円25銭(1.08%)高の2万8089円54銭と、7月15日(2万8279円)以来およそ1カ月半ぶりの高値を付けた。午後に入り米株価指数先物の堅調な動きを手がかりに短期筋が買い戻しに動き、相場を押し上げた。ファストリなど値がさ株の主力銘柄が上げ幅を拡大した。
朝方は空運や陸運、金融株への売りが優勢となり、午前に日経平均は200円近く下げる場面があった。日経平均は7月まで11カ月連続で月末の最終営業日に下げていたため、「月末安」のアノマリー(経験則)も意識された。ただ、相場の下げが限定的だったことから、値ごろ感のある銘柄などを買い直す動きが広がった。政府の経済対策に対する期待も相場を下支えし、日経平均は1年ぶりに「月末高」で終えた。
市場では「日経平均が25日移動平均を上回ったことで、次は200日移動平均や75日移動平均の水準である2万8200円台を試しそうだ」(ケイ・アセットの平野憲一代表)との指摘があった。
東証株価指数(TOPIX)も続伸し、10.56ポイント(0.54%)高の1960.70で終えた。JPX日経インデックス400は続伸した。
東証1部の売買代金は概算で3兆137億円。売買高は12億3524万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1047。値下がりは1017、変わらずは125銘柄だった。
郵船やソフトバンクGが上昇。日本製鉄や楽天グループ、ソニーGが上げた。一方、ネクソンやT&Dが下落。京王や小田急など鉄道株が下げた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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