225 戦記

225先物の データと建玉、相場雑感。

9/8(水) 引け 30000回復。上げ13日目、11手。サイコロ10、騰落125、25乖離7.48%。当限後1日。

225現物    現先とも強烈な抱き線、最後の抱き線になるか?

        http://www.kabuciao.com/tech/sakata/03-10.html

       日経に「過熱」記事、これが出るとあまり下がらない。

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■  指数


本日デイは


 29910   30250   29810   30130    +230   5.9万枚  17770億円 

 

現物  3兆6724億円に対して 48%出来。

 

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前述のとおり指値してナイトで5枚や苦情


■  松井で  29600-30000×5枚  売  現物換算 @ 30000円くらい

                   29950引けで評価損 ▲75,000円


■ 


■ 持ち高    ⑫限  スプレッド ▲200円


先週末の雪崩に攫われた玉 と 昨日の引け成り

  ■kabucom  28450  28650  29560   合計■ 28880×3枚  売建


          ■ 含み損は  ▲32万円 

 

 

 

 

 


TOPIX   1991年4月高値 2033を超えた
       同月の 225高値は 27092   今より2500円下

 

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 MAZA       

 

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DOW      ドル円  

 

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■サマリー  
東証大引け 8日続伸し3万円台回復 政策期待の買い続く


 8日の東京株式市場で日経平均株価は8日続伸し、前日比265円07銭(0.89%)高の3万0181円21銭で終えた。大台の3万円を回復し、3月18日以来およそ6カ月ぶりの高値水準となった。新しい首相のもとで打ち出される経済対策への期待から、米株に比べ出遅れ感のある日本株に資金流入が続いた。国内の新型コロナウイルス新規感染者数が減少傾向にあることを買い材料視する向きもあった。

 日経平均の8日続伸は、2020年11月2~12日以来およそ10カ月ぶりの連続記録。8営業日で日経平均は2540円上昇した。このところの上昇ペースの早さから利益確定売りが出て、下げに転じる場面があった。売りが一巡すると、日経平均は上げ幅を広げる展開だった。

 自民党総裁選に立候補を表明している岸田文雄氏は総裁選に向けた経済政策を発表した。目先の材料にならなかったものの、市場では「総裁選が混戦になって政策のアピール合戦になれば、政策期待をつなぎとめるだろう」(三菱UFJ国際投信の小西一陽株式運用部長)との声があった。

 JPX日経インデックス400、東証株価指数(TOPIX)は続伸した。TOPIXは16.23ポイント(0.79%)高の2079.61で終えた。1990年8月以来およそ31年ぶり高値を更新した。

 

 東証1部の売買代金は概算で3兆6724億円と、5月27日以来およそ3カ月半ぶりの高水準だった。売買高は13億2022万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1599、値下がりは474、変わらずは116銘柄だった。

 

 ソフトバンクグループが大商いとなり、4%超上げた。東エレクが年初来高値を更新。アドテスト、リクルートが上げた。一方、中外製薬ダイキン、キッコマン、アサヒが下げた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕