橋下先生ご難。
25歳にもなる娘さんがtatooを入れたいと言って、、
25歳…、親として反対する根拠は何もないだろう。
お嬢様は美術系の方のようだ。
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美大時代の昔。二十歳のウチの長女は「tatoo?バカやん!」という見解だった。
モチーフなんか山のようにあって、
それをどう作品化するかで悩んでいるのに
なぜ?一生消えない彫り物を
他人の手で自分のからだに彫られなければならないのか?
ってコトだったのだろう。
まあ、長女の場合
母親、ウチの女房の
tatooに対する
「アホやわ、あほ。」に影響されても いるのだろうが
一日中、絵をかいてる、デザインをしている
自分の作品に満足できない、悩んでいる、、
涙でるほど上手い同級生もいるが…
私の書きたいのはソレじゃない…
毎日まいにち、七転八倒…
そういう、クリエーターは
そういう、クリエーター志望のヤツは
入れんわなー tatoo
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橋下徹氏 25歳長女の「タトゥー」について「時代の流れに押されて解禁」
10/18(月) 18:23配信
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(52)が18日、ニッポン放送「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」(月曜~木曜後3・30)にゲスト出演。25歳になる長女の「タトゥー」問題の“その後”について明かした。
以前、同番組で、娘から「タトゥーを入れさせてくれ」と相談されていることを明かしていた橋本氏。最後には「僕はやめてほしいんだけど、時代かな。グローバル、グローバルって僕がいろんなところで言ってるのに、グローバルに反しているじゃないかと言われると理屈が立たないから」と語っていた。
「そもそも僕が大阪市長の時に職員に『入れ墨禁止だ』と調査をやって問題になったことがあった。娘はそれを知っているものだから、わざと入れたいと言ってきたと思ったから『今の日本社会でそれはアカンやろ』と言ってたんですけど…」と橋下氏。「時代の流れに押されてもう解禁。でも解禁してるんですけど、まだ娘はやっていないです」と現状を明かした。
「うちの娘はちょっと美術系の仕事をやっているから、彫るほうをやりたいって言ってこの間、研修を受けた。言ったら彫り師です」と説明。「今は(タトゥーは)ファッションだしね。しかも民族によっては民族のアイデンティティで彫っているとか、いろいろ説得されて」と、娘とのやり取りを打ち明けていた。
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