225現物 下落⑤波、上昇①波かもなー
■ 指数
金曜デイは 26460 770 410 770 +400 4.4万枚 11730億円
現物2兆9995億円にたいして 39%
通し 26080-26770 700円
デイ先物
前夕場19時前、NY開場を待たずに安値 26080を打ち
大引けで 26770 700円戻り 激しい
■ 前述どおり 26500 のうかうか買は 前場同値くらいで降ろした
これを書いているのは 5/22日曜だが
週末アーリーナイトも 26940までさらに値を伸ばし
ダウ開場 22::30から 2:30まで4時間で ▲570円急落
明け方には 26750 ▲20まで値を戻す
ナイト先物
激しい…
藤原先生が「あせらなくても、どこで取っても500円」と仰っていたが
毎日毎日 500円あると 神経がつづかない (笑)
■ 持ち高 np
ダウには★点灯
ちょっと前の日経にあったように ND比率(NIKK/indu)も上がってるし
どうも、上っぽいなー
週末indu
TOPIX
MAZA 底を打ったか?
MAZA 週足 年初から半値である
7042アクセス 7049識学 7060ギークス など
周辺銘柄に資金還流するかもなー
ダウ ナスダック ドル円
■サマリー
◇東証大引け 反発し336円高 中国金融緩和を好感、自律反発狙いの買いも
20日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比336円19銭(1.27%)高の2万6739円03銭で終えた。前日の大幅安を受け、値がさ株を中心に自律反発狙いの買いが優勢だった。日本時間20日の米株価指数先物の上昇や、中国の金融緩和策の発表も投資家心理を強気に傾けた。
日経平均は前日に500円超下げていたことから、値ごろ感が意識されたファストリやリクルートといった値がさ株が買い戻され、指数を押し上げた。前日の米株式市場ではダウ工業株30種平均が連日で年初来安値を更新したものの、日本時間20日の株価指数先物は堅調に推移したため、日本株の支援材料になった。
午前には中国人民銀行(中央銀行)が住宅ローン向けの指標金利の引き下げを発表し、中国・上海株や香港株が大幅に上昇した。東京市場でも中国の景気減速懸念がいったん後退し、外需関連株の物色につながった。
市場では「日銀による金融緩和策や円相場の下落傾向、バリュエーション(投資尺度)面での割安感を踏まえると、日本株は(下値模索の続く)米国株と比較して打たれ強い」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の藤戸則弘チーフ投資ストラテジスト)との指摘があった。
東証株価指数(TOPIX)は反発した。終値は前日比17.29ポイント(0.93%)高の1877.37だった。
東証プライムの売買代金は概算で2兆9995億円。売買高は12億5330万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1270と、全体の約7割を占めた。値下がりは492、変わらずは75銘柄だった。
前日に自社株買いを発表したエプソンの上昇が目立った。川崎汽や日製鋼、大平金も高かった。一方、東ガスや小田急、東電HDは下落した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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