225 戦記

225先物の データと建玉、相場雑感。

6/2(木) 好調ismダウはチョイ安、225は不発・小高い。27250-500うろうろ。27555売hold。NIKKEIに「騰落5MA200超」とあった。

a225現物    ソーサー描いたりして   希望(笑) 

       高値遊びならSQ明けまで高値追い?

   6/10-SQから4週7/10が参院選だから7月半ばまで崩れないかもなー

 

       7月末は 去年の9/17高値から46週間目の期日である

 

 

 

 5/7 土曜日夕刊のラウンドアップ再録  

    ・Fed、6月からQT、年間1兆ドル130兆円吸収
    ・金融緩和下で有効だった押し目買はもう利かず


    ・株式債券同時安、この25年で3度目
     顧客解約で大規模清算
    ・21年米株ファンド流入資金1.1兆ドル
     sp500の6日引け値は買い平均コスト4274を▲4%


    ・sp500は年初から▲13% 長期金利は二倍!
    ・インフレ分しか損しない現金バブルが起こるかも       

 

 

■ 先物  本日デイは   


27370   27470   27260    27460     -40   3.1万枚  8500億円 

 

現物 2兆5463億円に対して 33%出来    
 通し 27260-27620    360 値幅   

 

デイに限れば週明けからほぼ  27250-500 をうろうろ
    

 

 


■ 昨夕そうそうの売りはホールド  ismでもう少し下がるかと思ったがなー


■  持ち高         今年の30分CRIは汚い ここ元また見にくい

                                              
     ■ kabucom   27555   売
                                                      
                  ■ 松井     
     
     ■ rakuten  


              


TOPIX    日柄 …不発だな

 

 

 

 MAZA     

 

 



DOW    NQ    ドル円  

 

 

■サマリー  
東証大引け 小反落 米金融引き締めに警戒、円安が支え


 2日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反落し、前日比44円01銭(0.16%)安の2万7413円88銭で終えた。米金融引き締めへの警戒感が再び強まり、前日の米株式相場が下落。東京市場でも売りが先行し、朝方に日経平均の下げ幅は一時200円を超えた。もっとも円相場が1ドル=130円台の円安・ドル高水準になったのが支えとなり、株価の下値は限られた。

 

 米サプライマネジメント協会(ISM)が1日発表した5月の製造業景況感指数が市場予想を上回り、米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めが一段と強まるとの見方から、東京市場でも株価指数先物を中心に売りが出た。市場では「今週末公表の5月の米雇用統計も想定以上に上振れすれば、株式相場を下押しする」(国内証券ストラテジスト)との声が聞かれた。

 ただ、売りが一巡すると日経平均は下げ幅を縮めた。円安・ドル高が企業収益にプラスに働くとして投資家心理を支えた。日経平均は前日比7円安まで下げる場面があった。

 東証株価指数(TOPIX)は反落した。終値は前日比12.25ポイント(0.63%)安の1926.39だった。

 

 東証プライムの売買代金は概算で2兆5463億円。売買高は10億9537万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1192。値上がりは579、変わらずは66銘柄だった。

 

 アステラスや武田が下落。ソニーGや任天堂、NECが下げた。一方、ファストリや東エレク、三菱自が上げた。SOMPOやJT、リコーも高かった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕