225 戦記

225先物の データと建玉、相場雑感。

8/24(木) さすがに6日目リバウンド28500。5S▲100万円。

225現物     ジャクソンホールやPCEやismがなきゃー売り上がりたい足だなー

       6/20-8/17 綺麗に⑤波完了なんだよなー

 

 

 

■ 先物  本日デイは   


28440   28520   28340    28510     +190   2.5万枚  7090億円 

 

現物  2兆222億円に対し 35%出来   
 通し 28240-28530    290円 値幅  
                

 


                                                

■        


                            

■  持ち高    ⑨限   sp▲10 7/4 26000台からの  kabucom 5枚のみ  

     ■ 松井    
    ■ kabucom    26200  26400   26400  500  970    
         @■ 26494×5枚 売    ▲100万円  @ 2000円負けかぁー
          
                                                        

TOPIX

 

 


MAZA  

 


    

DOW   NQ   ドル円

 


■サマリー  
東証大引け 6日ぶり反発、自律反発狙い 売買代金、4カ月ぶり低水準


 25日の東京株式市場で日経平均株価は6営業日ぶりに反発し、前日比165円54銭(0.58%)高の2万8479円01銭で終えた。前日まで下落基調が続いたため、幅広い銘柄に自律反発狙いの買いが入った。上げ幅は一時200円を超えた。薄商いのなか、売り方の買い戻しが優勢だった。

 

 日経平均は24日までの5営業日で900円超下落していた。日本時間25日の取引で米株価指数先物が堅調に推移したことも日本株の支援材料となり、日経平均後場に上げ幅を拡大した。新型コロナウイルスの水際対策の緩和でインバウンド(訪日外国人)需要が回復するとの期待も引き続き投資家心理の支えとなった。

 

 米カンザスシティー連銀が主催する経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)でのパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を26日に控えて全般に様子見姿勢が強かった。FRBの金融引き締めへの警戒感は根強く、大引けにかけては伸び悩んだ。

 東証株価指数(TOPIX)は4営業日ぶりに反発した。終値は前日比9.42ポイント(0.48%)高の1976.60だった。

 

 東証プライムの売買代金は概算で2兆222億円。4月18日以来およそ4カ月ぶりの低水準だった。売買高は9億645万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1243と、全体の7割弱を占めた。値下がりは512銘柄、変わらずは83銘柄だった。

 

 日製鋼や第一三共、TOTOが上昇した。東エレクやKDDIも買われた。一方、大日印や凸版、東ガスは下落した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕