225現物 ダウ+900で 再度上昇波動。
コロナ明け 掉尾の一振に見えるが … (笑)
■ 指数
本日デイは
20620 20660 20430 20530 +320 5.4万枚 11110億円
現物 25410億円に対して 44%出来。
昨夕から 5MA-20166 を超えて再上昇
20240 - 20680 400円幅
トレンドは再度上だが 売り上がり
深夜1時の 20600 までついてゆく
明け方には 高値 20680まであったが
上昇目処は 20800台なので
途中で寝た
デイは現物の重みで 20600 - 20400
寄り天で 200円幅
20700 指値にはかからず
■ 持ち高 ⑥限 売 4月 19000台の5枚から 21枚に…
■ kabucom 18830 19050 19875 20030 20270
20400 20410 20580 20600 @20005*9
■ rakuten 19300 20270
20410 20500 20580 20600 @20276*6
■ 松井 19000 19100 20030
20405 20520 20580 @19939*6
合計 ■ 20064円×21枚 売建 ▲98万円 含み損
新規で積んだ分は ■ 20380×16枚
TOPIX 去年の春も一昨年の春もこんな感じで売って苦しんだなー
MAZA
昨夜から大阪自粛解除だそうだ
新梅田食堂街も開いてたようだが
まっすぐ帰って家でサッポロビール
1ヵ月も店から遠ざかると
立ち飲み老人の政府批判を聞き流す自信がない
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DOW ドル円
■サマリー
東証大引け 3日続伸、2カ月半ぶり高値 ワクチン開発期待も安値引け
19日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、前日比299円72銭(1.49%)高の2万0433円45銭と3月6日以来、約2カ月半ぶりの高値で終えた。米バイオ製薬のモデルナが新型コロナウイルスのワクチンの初期臨床試験で有望な結果を得たとの発表を受け、18日のダウ工業株30種平均は911ドルと大幅に上昇し、日本株にも買いが優勢な展開だった。日経平均の上げ幅は朝方に500円を超える場面があった。
ただ、ワクチンの開発には相応の時間がかかるほか、米中対立激化への警戒感も根強い。中長期の投資家を中心に、現時点では5月の日中高値圏である2万0500~2万0600円近辺より上は買いづらいとの見方もあり、上値は抑えられた。特段の追加材料もないなか、大引けにかけて売りがやや優勢となり、この日の安値で引けた。
JPX日経インデックス400は続伸した。終値は前日比247.74ポイント(1.89%)高の1万3354.39だった。東証株価指数(TOPIX)も続伸し、26.76ポイント(1.83%)高の1486.05で終えた。業種別TOPIXはほぼ全面高となった。鉄鋼、海運、空運が上昇した。
東証1部の売買代金は概算で2兆5408億円。売買高は15億8951万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は1678銘柄と77%を占めた。値下がりは426、変わらずは66銘柄だった。
パナソニック、日本製鉄、OLCが買われた。日産自、日電産、三菱ケミHDも上昇。半面、ソフトバンクグループ(SBG)、任天堂、ユニチャームなどは下落した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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