225現物 クラッシュ後の三角持ち合いつづく
トレンドというよりクラッシュ後の踏みがつづいている感じだ
■ 指数
本日デイは
20700 20740 20500 20620 +70 3.3万枚 6800億円
現物 19230億円に対して 35%出来。
昨夜の 20800上昇を売り上がり
20820指値は 5円足らずでかからず
…上値を当てにいくな! という声が頭の中に響く。 (笑)
三角持ち合いだ
とんがりコーンを1/3か1/4残して逆転と
むかし聞いたなー このチャートではよく分からんが
もりもり増える売り建て玉
上昇 大波②の中の 中波⑤の中の 小波⑤のハズなんだがなー
■ 持ち高 ⑥限 売 4月 19000台の5枚から 26枚に…
■ kabucom 18830 19050 19875 20030 20270
20400 20410 20580 20600
20490 20600 20750 @20157*12
■ rakuten 19300 20270
20410 20500 20580 20600 @20344*7
20750
■ 松井 19000 19100 20030
20405 20520 20580
20650 @20040*7
合計 ■ 20176円×26枚 売建 ▲115万円 含み損
20000以上で 新規で積んだ分は ■ 20443×21枚
TOPIX
MAZA
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DOW ドル円
■サマリー
東証大引け 5日ぶり反落、米中対立が重荷 経済再開期待は支え
21日の東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに反落し、終値は前日比42円84銭(0.21%)安の2万0552円31銭だった。米中の対立激化を警戒した投資家から持ち高調整目的の売りが出た。国内外で経済活動が徐々に再開するとの見方は相場の支えになった。取引参加者が少なく薄商いのなか、午後は前日終値を挟んで一進一退の展開となった。
トランプ米大統領は日本時間21日午前、中国は米大統領選に向けて「大規模な偽情報のキャンペーンを展開している」とツイッターに投稿した。新型コロナウイルスの感染拡大で中国が対策を怠ったとも批判し、中国に対する強硬な姿勢を示した。米中関係が悪化するとの懸念が相場の重荷だった。
朝方は買いが先行し、日経平均は139円高となる場面があった。米国で経済活動の再開が進むとの期待から、前日の米株式相場が上昇した流れを引き継いだ。原油先物相場など資源価格が持ち直し、出遅れていた海運や鉄鋼などの景気敏感株を中心に買い戻しが優勢だった。
新型コロナウイルスに関する政府の基本的対処方針等諮問委員会が21日、大阪、京都、兵庫の3府県について緊急事態宣言の発令を解除する案を了承した。事前の報道通りで想定内との見方があった一方、「経済再開に向けて進んでいるのは投資家心理の支えになる」(国内運用会社の情報担当者)との声が聞かれた。
JPX日経インデックス400は5営業日ぶりに反落し、終値は前日比38.43ポイント(0.29%)安の1万3404.46だった。東証株価指数(TOPIX)は5営業日ぶりに反落し、3.48ポイント(0.23%)安の1491.21で終えた。
東証1部の売買代金は概算で1兆9230億円。売買高は11億4829万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は1058、値上がりは1005、変わらずは108だった。
SOMPOや日揮HD、太平洋セメの上昇が目立った。T&DやAGC、川崎汽が上げた。ファストリや第一三共が上昇した。一方、KDDIやエムスリー、JR東日本が下落した。ソフトバンクグループや花王、資生堂が下げた。アドテストや塩野義が売られた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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