国民投票法改正？
なんだか、動いているようである。
凄く面白い！ (笑)
https://www.youtube.com/watch?v=3CCzsXk1Q8Q
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２００５年だか６年だかの第一次安倍政権。
短期政権でヨロヨロだったが
その短期内閣が、あっという間に
新・冷戦（いいから中古武器買えよ！）から、
次のホット・ウォー？
「安倍・アメリカン政権？」という
新ワールドオーダーに移行してるのが判ったのを
思い出す。(笑)
「戦時法制定」の話である
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当時、ナニで読んだか忘れたが
政府高官が在日米軍幹部との話で
「戦時法があるとしばられるよ。戦時法がないならイザってときはやりたい放題だから憲法変えない方がいいんじゃないのぉー」と笑われたと読んだ。
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今般のコロナ
非常事態を「緊急事態」と言い換えて
いつものＢＡＲのマスターにまで
「ロックダウンも出来ない日本はぬるいんですよ！！」
…法制化してないのに出来るわけないじゃない、(笑)
と言わしめるあたり
…福田政権、東アジア反日武装戦線の
「超法規的釈放」
を思い出す。
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憲法改正はなく
なし崩し的に日米同盟にもとづく戦闘を通じて
国家主権を回復するつもりなんじゃないかなー
主権回復すると
主権のための予算もいるよねー
主権のための、国家の安寧と国民の幸せのための
財源措置で
消費税は２０％をめざせるよねー (笑)
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内閣法制長官・高辻正己の佐藤政権８年で
１９７２年までに、本邦の再度の健軍は放棄された。
軍備再建は、結党時からの自民党の党是だったのに…
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何故と言うに
普通に考えて
奇跡の経済成長！
ベトナム戦争中にＧＤＰ世界第二位！！
やっと復興、金持ちになったのに
なのに、貧乏・韓国と一緒に
ベトナムにつれていかれちゃタマらないからである。
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このアメリカの傭兵から逃れるために
日韓条約で、ごめんねー韓国ぅー、で
外貨準備の４割も朴正熙軍事政権に
後ろめたさとともに渡したのである
だからいまだに慰安婦とか徴用工とか
馬鹿にされるのである
主権を売って金儲けをした格好なんだから
女房に客を取らせた美人局あつかいである
ジョンソンに変わってベトナム戦争本格化、日韓条約、ともに１９６５年。
時間的に平仄も合ってる。
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所得倍増したのに
なにが悲しくて貧乏国をめぐっての
ドミノ理論に国民を差し出さなくっちゃならないんですか？
これから何億も無駄遣いしてくれる団塊の世代を
などてインドシナで死なせなくてはならいのデしょう！？
ってことで
え、若者？いくらでもいますよー、インドシナで兵隊で使って下さい
という韓国と四分六くらいの話をしたんだろうなー
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飲みながら書いてると
…最初の話を忘れた
読み返したが、、 はなしトビまくりである。 すいません。
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つまり
外貨準備逼迫の
池田政権から６０年近く経って
米国の軍事費につきあう決心も付いたのだろう。
３０年前は通商代表部という民間にケッチン喰らわされてたが
３０年経って、やっと
我らが政権も、米国の産軍複合体と話が出来るように
なったってことかなー
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くり返しになるが
自粛要請、憲法的にはおかしい。
居酒屋から「１４０円払え」と訴えられてる小池百合子TOKIOは
法理的に、憲法リーガルマインドに照らして、、勝てないだろう。
軍法も戒厳令法もない本邦は
毎日が「永遠の日常」なのである
個人の呑気な日常は
憲法に明記された「絶対的な権利」なのである
よって
自粛って、 ただ単に
「当然の私権の蹂躙」 に。なってしまって、いるの、、である。
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法輪功の内臓は政府が売り放題とか
ウイグルの奴隷化、奴隷工場でグローバルビジネス
そして不妊化で民族浄化
…といった
チャイナの
ちゃんと 「法に基づいた行政権」の発露を
とやかく言える立場ではなくなったのである。
本邦は。
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チャイナのありようが法的に正しいか？どうか？
については
かの国は近代法を採用していない。
そーゆーのを採用するか？しないか？は、その国の勝手である。
ってトコだと思う。
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