10/7(木) 先物 26980-28040 通しで1000円値幅。現物は抱き線に孕む。リバウンドだろう。
225現物 今日も sp 140 毎日はげしい
今日のNIKKEI朝刊は
Put-26000・26500 大賑わい8000枚
米390兆円法案与党内で対立
原油ガス高い
米CPIは 10/13、 PPIは 10/14
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昨日
「測定値、現物高値-30800 ▲1割 の 27720 は機能してない
コロナ 16300 - 高値 30800 の 14500円値幅の
3割、3分の一 の下げなら 26500-26000あたりだ」
と書いたが、
みんな考えることは同じ
26000円台での下値手当は済んだようだ。
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乗数1000だから 260×1枚は 2600万円、
260と265 で8000枚というと 2000億円ほどのヘッジ手当てだ
昨日の出来高37400億円に対して5%
それって妥当なのかなー
■ 指数
本日デイは
27650 28040 27620 27820 +410 5.8万枚 16030億円
現物 2兆9449億円に対して 54%出来。
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■ 松井 30170 売 23万円 含み益
うっかり買い
松井 29400 買 ▲16万円 含損
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今日の昼休み kabucom■ 27910 でうっかり買い
300円叩かれて涙目。 まだホールド 夕場は戻っている。
TOPIX は⑨落
MAZA
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DOW ドル円
■サマリー
◇東証大引け 9日ぶり反発、原油高一服で買い TOPIXは9日続落
7日の東京株式市場で日経平均株価は9営業日ぶりに反発し、前日比149円34銭(0.54%)高の2万7678円21銭で終えた。前日までの8日間で2700円超下げていたため、主力株を中心に自律反発狙いの買いが優勢だった。このところの投資家心理を冷やしていた米長期金利の上昇や原油高の一服も追い風だった。上げ幅が450円を超え、節目の2万8000円を上回る場面があった。
足元で世界的に広がっていた過度なリスク回避の動きが和らぎ、日本時間7日の取引で米株価指数先物が上昇したほか、香港や台湾の主要株価指数も上昇した。
東証1部の値上がり銘柄数は839で全体の4割弱にとどまり、値下がり銘柄数の1249を下回った。変わらずは95銘柄。ファストリ、東エレクといった日経平均への寄与度が高い銘柄の上昇が目立ち、これまで日経平均先物を売っていた投資家の買い戻しが相場を押し上げた面もあった。先物の買い戻しが一巡すると戻り売りに押され、日経平均は上げ幅を縮めた。
日経平均が反発する一方、JPX日経インデックス400、東証株価指数(TOPIX)はともに9日続落した。TOPIXは2.29ポイント(0.12%)安の1939.62で終えた。TOPIXの9日続落は2012年7月以来、およそ9年3カ月ぶり。
東証1部の売買代金は概算で2兆9449億円。9月22日以来、2週間ぶりに3兆円を割り込んだ。売買高は13億3087万株だった。
川崎汽、郵船、商船三井の海運3社の上げが目立った。ソフトバンクグループ、トヨタも上げた。一方、INPEXや出光興産など原油関連の下げがきつく、イオン、武田、小田急も安かった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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