225現物 下げ⑨手して、5MA上でもみ合い4日目
2/10高値から 22日目、 水曜 Fedは23日目
五木ひろしの歌が聴こえそうなほどに
♪ 肩すぼめ~ 襟を立てェ~ (笑)
■ 先物 本日デイは
25060 25200 24970 25130 +80 3.1万枚 7710億円
現物 2兆7976億円に対して 28%出来
通しで 25260 - 24960 300円値幅
♪ 消え残るゥ~ 街灯り~ ははは
■ 16日Fed 初手から 0.5% だとオペの自由度が保てない
普通に 0.25% だろう
ウクライナ停戦の話 閣僚級?
兵站が尽きた?観測もあったなー 3週間だからなー
18日は満月
ということで 昨日からから長期・松井で買い指値
三四日で終わるハズの首都侵攻から3週間だ
ロシア軍20万に対してウクライナも20万…
停戦だろうと思う
ノルドストリーム2・ガスプロム解体だろう
■ 225構成銘柄
9983 9984 がすごいチャートになってる
■
■ call280-22円 買
■ 持ち高 sp 270
■ kabucom 25650 25195 買
合計■ 25422×2枚 買 ▲59,000円 含損
■ 松井 call280-22円 買 ▲2,000円 含損
TOPIX
MAZA
■
DOW NQ ドル円
■サマリー
◇東証大引け 小幅続伸 原油安と円安で、米金利上昇は重荷
15日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比38円63銭(0.15%)高の2万5346円48銭で終えた。原油先物相場や円相場の下落が投資家心理の支えとなった。一方で米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えるなか、前日に米長期金利が上昇したのを警戒して日経平均が下げる場面もあり、一日を通して方向感に欠ける展開だった。
日本時間15日の米市場では原油先物相場が下落して1バレル100ドルを再び割り込んだ水準での推移が続いた。最近は原油高が企業収益や家計を圧迫するとの見方から株式相場を下押しするケースが多かったため、原油先物相場の落ち着きは投資家の過度の懸念を和らげた。
外国為替市場で約5年ぶりに1ドル=118円台まで円安・ドル高が進んだことも支援材料となった。輸出採算の改善につながるとみて自動車株をはじめとした輸出関連株に物色が向かった。
しかし日経平均は下げる場面も多かった。米連邦準備理事会(FRB)が15~16日に開くFOMCにあわせて公表する金利見通し(ドットチャート)は、金融引き締めの加速を示唆する内容になるとの予想が多い。金利上昇で割高感が意識されるグロース(成長)株の一角には売りも出て、相場の重荷になった。
ロシアとウクライナの停戦協議が進まずに依然として先行き不透明感が強いことや、15日の香港株や上海株が大幅に下落したことも上値を抑えた。ロシアや中国の関連銘柄に位置づけられるファストリは大幅安となり、1銘柄で日経平均を90円超押し下げた。
東証株価指数(TOPIX)は続伸し、前日比14.35ポイント(0.79%)高の1826.63で終えた。JPX日経インデックス400は続伸した。
東証1部の売買代金は概算で2兆7976億円。売買高は12億2208万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1761と、全体の約8割を占めた。値下がりは373銘柄、変わらずは46銘柄だった。
日産自とSUBARUが大幅上昇。デンソーやミネベアも高い。サッポロHDやアサヒも買われた。一方で大平金や住友鉱が急落したほか、INPEXや出光興産が大幅安となった。ソフトバンクグループ(SBG)も安い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
■
■