225現物 先先週の⑨連騰⑧手から 1週間の膠着
200MAの下かつ 5-10MAの下
5-10MA sp 3円 明日DCすると思う
雇用統計は好調裡に通過 特に何もなし
■ 1/5-29400 - 3/9-24700 4700 ▲16% 下げ
3/9-24700 - 3/25-28300 3600 15% 上げ
75% 戻り SQ週 高値追いは終わりだ
リバウンド目処は 28000内外 売らねば
■ 測定値
9/14-3/9(▲6100)からは59%もどり
618なら 上値測定値- 28470
先週の 値幅計算なら 27840
下値測定値は 27100
26500
■ 先物 本日デイは
27610 27790 27570 27790 +130 2.3万枚 6380億円
現物 2兆1870億円に対して 29%出来
■ 持ち高
■ kabucom 26945 27290 27500 27700 売
■ 松井 27910 28000 28300 28400 売
合計 ■ 27760×7枚売 ▲2万円 含
TOPIX
MAZA
■
DOW NQ ドル円
■サマリー
◇東証大引け 4日ぶり反発 市場再編初日は小幅な値動きに
4日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反発し、大引けは前週末比70円49銭(0.25%)高の2万7736円47銭だった。新年度入りに伴う資金流入への期待が支えとなったほか、米国経済に対する悲観的な見方がやや和らいでいることも日本株の買いにつながった。半面、企業業績の先行き不透明感は強く、積極的に上値を追う動きは限られた。
東証の市場区分見直しに伴い、きょうからプライム、スタンダード、グロースの3市場に再編された。ただ、目新しい取引の材料が少なく、積極的な売買を見送る雰囲気が強かった。日経平均の日中の値幅は175円程度と、2021年12月27日以来、およそ3カ月ぶりの小ささだった。
朝方は前週末の米株式市場で主要3指数が上昇した流れを引き継ぎ、買いが先行した。通信や医薬など内需関連の一部に物色の矛先が向かった。海運や資源関連の上昇も目立った。
一方、前週末の米株式市場では主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が下落し、東京市場でも東エレクやアドテストといった値がさの半導体関連銘柄などに売りが波及した。中国で新型コロナウイルスの感染が広がっていることも投資家心理の重荷となり、午前の日経平均は下げる場面も多かった。
東証株価指数(TOPIX)は4営業日ぶりに反発した。終値は前週末比9.36ポイント(0.48%)高の1953.63だった。
東証プライムの売買代金は概算で2兆1874億円。売買高は10億946万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は1227と、全体の約66%を占めた。値下がりは545、変わらずは67だった。
川崎汽や商船三井が上昇。アステラスやソフトバンクグループ、INPEX、KDDIが上昇した。一方、オリックスや日製鋼、三越伊勢丹、JR東日本が下落した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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