225現物 先先週の⑨連騰⑧手から10営業日の週末
12/1 米債クラッシュの底入れ 28000から 87日目
5月利上げの話かまびすしいが
最近、夕刊のウオール街ラウンドアップが非常にベアな感じ
抱き線? 25MAに接触。 sp+50 もどるなー たぶん
下値測定値は 27100 クリア
26500 あと300
■ 先物 本日デイは
27090 27190 26760 27040 +140 3.7万枚 10110億円
現物 3兆1093億円に対して 33%出来
■ 26700 台ですごく買埋めたかったが 判断がつかず
3枚だけだし 値幅も 1500ほど取れてるし
第一測定値 27100より 300円も安いし… と悩んだが
これが「一局」の終わりかどうか判断がつかなかった
取逃すと悔しい
悔しいと「してはいけない建」をしてしまうものである
「どこで取っても500円、それが一局」と
藤原塾の二次会で先生から聞いたことを思い出す。
■ 持ち高
■ kabucom
■ 松井 28300 28400 売
■ rakuten 28000
合計 ■ 28230×3枚売 35万円 含益
TOPIX
MAZA
■
DOW NQ ドル円
■サマリー
◇東証大引け 3日ぶり反発、自律反発狙いの買い優勢も上値重く
8日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反発し、前日比97円23銭(0.36%)高の2万6985円80銭で終えた。前日までの下げが急ピッチだったため、自律反発狙いの買いが入って相場を支えた。心理的な節目の2万7000円を一時上回ったが、戻り待ちの売りも出やすく日経平均は下げる場面も多かった。
日経平均は前日までの2営業日で900円近く下落していたため、海外の短期筋を中心に目先の相場の戻りを見込んだショートカバー(売り方の買い戻し)が先行した。朝方にはSQ(特別清算指数)算出に絡んだ思惑的な買いも入って、上げ幅は一時300円に接近した。
しかし買い一巡後は、国内金融機関による期初の益出しに伴う売りが続くなかで急速に伸び悩み、下げに転じる場面があった。市場では「米連邦準備理事会(FRB)が積極的に金融引き締めを進めることへの警戒感は根強く、投資家は先行きの株価上昇に確信を持てない」(国内証券のストラテジスト)との指摘があった。
7日に公表された東証株価指数(TOPIX)の浮動株比率の見直しに関し、比率低下で指数に連動して運用するファンドの資金が流出するとの観測から、トヨタや三菱商など主力株の一角に売りが出た。
TOPIXは4日ぶりに反発し、終値は前日比3.89ポイント(0.21%)高の1896.79で終えた。
東証プライムの売買代金は概算で3兆1093億円。株価指数オプションとミニ日経平均先物4月物のSQ算出に絡む売買もあった。売買高は12億7096万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は959、値下がりは823、変わらずは57だった。
ニコンやキヤノンが上昇した。三菱電や川重も高い。NTTや旭化成、第一生命HDも買われた。半面、スズキやマツダが下落。セブン&アイや丸井G、楽天グループも安い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
■
■