4/24(金) 19200で往来。22日から売り再開、同値で8枚売り持ち。
225現物 5MAの下 藤原塾は あまり下値に期待するなのコージョン
週明け 4/27 は 12/17高値から 88日目
■ 指数
本日デイは
19340 19350 19150 19190 -250 3.1万枚 5970億円
現物 20730億円に対して 29%出来。
hatena不調などでしばらく書かなかったが
5MAの下に入って下方転換したかもねー
のほかは 特に動きもなし
藤原塾では 21日火曜日の夕方に トレンド転換コージョン
22日の朝には 下方転換サインが出ていた
わが コンバインド・フリートは最安値の22日朝より
売り上がり中である
基本 200円負けで埋める逆指値をしているのだが
今回は放置して玉をためている
昨夜の 19600台は少し涙が出たが …(笑)
まあ、死なない程度についていこう
来週はセイルイン・メイ GWの始まりである
■ 持ち高 ⑥限 uc
■ kabucom 18830 19050 19300
■ rakuten 19300 19580
■ 松井 19000 19100 19580
合計 ■ 19217円×8枚 売建 2万円 含み益
TOPIX
MAZA
■
DOW ドル円
さくらさんから
このところ
たくさんコメントを頂いてうれしい
微妙にはなしがかみ合わないのは
国家観の違いかなと思う
日本国は 法人としては
俺の持ち物ではない
住まわせてもらってるだけなので
それなりに感謝している
安倍政権も俺の経営下にはない
そういうふうに見ている、、のである
コンビニでタバコを買って
ありがとうと頭を下げるのは
オレが雇ってるわけでもない店員が
テキパキ働いてくれるからである
ローソン店員に特に文句がないように
安倍政権にも対して
たいして不満はないのである。
■サマリー
東証大引け 反落 新型コロナに根強い警戒感、緊急事態宣言「延期も」の声
24日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比167円44銭(0.86%)安の1万9262円00銭で終えた。新型コロナウイルスの感染拡大を背景に国内外の景気が急速に悪化しており、改めて先行きへの警戒感が高まった。週末に新型コロナウイルスの感染拡大に関する悪材料が出るのではとの懸念も重荷となり、下げ幅は午後に250円を超える場面があった。
政府が23日にまとめた4月の月例経済報告は、国内景気について「急速に悪化しており、極めて厳しい状況」との認識を示した。「悪化」の表現は約11年ぶりで、景気や企業業績に対する不安が改めて意識された。市場では「5月6日を期限とする政府の緊急事態宣言は延期される可能性が高く、中長期の投資家は買いを入れづらい」(国内証券)との声が聞かれた。4月の米製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値が大幅に悪化するなど、海外で不安材料が相次いだのも投資家心理を下向かせた。
もっとも、日経平均は下げ渋る場面も目立った。日銀が午後に上場投資信託(ETF)を買い入れるとの見方や、27日に開く金融政策決定会合で追加金融緩和に踏み切るとの観測は一定の支えになった。
JPX日経インデックス400は反落。終値は前日比45.92ポイント(0.36%)安の1万2736.53だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、4.69ポイント(0.33%)安の1421.29で終えた。
東証1部の売買代金は概算で2兆733億円、売買高は13億2710万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は1201と、全体の約55%を占めた。値上がりは887銘柄、変わらずは81銘柄だった。
米インテルの決算を受けてアドテストや太陽誘電、スクリンなど半導体株が大きく売られた。東ガスや東電HD、ファナックや安川電も安い。日本製鉄やJFEも下げた。一方でオムロンやオリンパスが上昇。武田や中外薬も買われた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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