225現物 週末の ⑨連騰⑧手で休憩三日目 明後日は雇用統計
200MA-28260に接触 同MAより▲250円で引け
NIKKEIポジションは「悪い円安」「米2・5年債イールド逆転間近」
年初の0.9から0.1
そういえば5月Fedは 0.5の声しきりだな―
25MA 6%over乖離5日 本日終わる 5.77%
去年の9月菅相場は8日
5MAより▲70で引けた
明日足全体が 5MAの下に入れば 下落始まりだと思う
■ 1/5-29400 - 3/9-24700 4700 ▲16% 下げ
3/9-24700 - 3/25-28300 3600 15% 上げ
75% 戻り …一旦終わったか
■ 測定値
9/14-3/9(▲6100)からは59%もどり
618なら 上値測定値-28470
下値測定値は 27100 前後
■ 先物 本日デイは
28270 28310 27720 28000 +80 4.9万枚 13670億円
現物 3兆4315億円に対して 40%出来
通しで ナイト高値 28410 - 27720 デイ安値 700円値幅
昨日の煮詰まりはナイト上、デイ下で
長大な十字に開放された (笑)
先物通し つなぎ足は ⑩手 である
デイ
一旦下がるわなと ナイト28200売り指値
夕場快調?っぽいので 100円上に指替え
■ ナイト 売り指値 28200 改メ 28300
さらに 28400 売乗
■ call280 昨夜 640円まで見て売りたかったが指が動かなかった
売り持ってりゃ半日で 40万円あったなー (笑)
■ 持ち高 sp 270
■ kabucom 26945 27290 27500 売
■ 松井 27910 28000 28300 28400 売
合計 ■ 27760×7枚売 ▲17万円 含損
TOPIX
MAZA
■
DOW NQ ドル円
■サマリー
◇東証大引け 反落し225円安 配当落ち、首相・日銀総裁会談で円高重荷
30日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比225円17銭(0.80%)安の2万8027円25銭で終えた。3月期末の配当の権利落ちで日経平均は240円ほど下押しされた。前日までの配当狙いの買い需要がなくなったことで売りが優勢となり、下げ幅は500円を超える場面もあった。足元で進んでいた円安・ドル高に一服感が出たことも日本株の重荷となった。半面、ウクライナ情勢の緊張緩和への期待は下値を支えた。
日銀の黒田東彦総裁が首相官邸で岸田文雄首相と会談したと伝わった。政府・日銀による円安対応がなされるとの思惑から、為替相場で円買いが進行。円相場は一時1ドル=121円台前半まで円高・ドル安方向に動いた。トヨタや任天堂などの海外売上高比率の高い銘柄を中心に指数の重荷となった。
配当狙いの買い需要がなくなり、高配当銘柄の下げも目立った。ウクライナとロシアの停戦合意への期待が膨らむなか、資源インフレ圧力が後退したことも手伝い、総合商社や住友鉱などが下落した。
日銀は国債買い入れオペ(公開市場操作)について、増額と予定外の超長期債の追加を発表した。長期金利が低下するなか運用収益が悪化する可能性が嫌気され、銀行株もさえない動きとなった。
JPX日経インデックス400は反落。終値は前日比232.56ポイント(1.29%)安の1万7751.80だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、24.06ポイント(1.21%)安の1967.60で終えた。
東証1部の売買代金は概算で3兆4315億円。売買高は14億442万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1399銘柄だった。値上がりは715、変わらずは55銘柄だった。
日本郵船、日本郵政、日本製鉄が下落。KDDI、出光興産、三井金も下げた。半面、東電HD、板硝子、資生堂は上げた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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