225 戦記

225先物の データと建玉、相場雑感。

開会式の五輪警察。


竹中直人とウーマンズ某の人権警察ニュース、ふたつ。

 

善男善女の「正義大好き」に乗っかったニュースが目立つ。

行政権強化の時には「無料の正義」の無料配布が進む。

 

 

 

気張って配布しまくったナチス

アンチ → 浄化

 

が止められなくなって

いらぬ汚名を着る羽目になった。

 

 

ウルバヌスだっけ?忘れたが

十字軍の時も、まず町中のユダヤ人を殺して

気勢をあげたはずだ。

19世紀のポグロム

近代ロシアの行政サポートのある市民活動だしね。

 



去年はコロナ警察が話題になってたが
今年の本邦メディアやSNS
国防婦人会みたいになってるようだ。

 

戦中の婦人会は3つあったはずだがよく知らない。

 

 

昭和40年代までよくニュースになっていた
2メーターのシャモジをオッ立ててデモをする
割烹着の婦人会、、名前が…出てこないが…


あの怖い50女の集まりと
戦中の婦人会とはなにか関係があるのかなー

 


ともあれ人権警察はこわいなー

警察関係の役所が仕掛けてるんだろうなー


徴税権の強化と、箸の上げ下ろしの教育強化だなー

 

 


多様性を認めろ!といいながら
弱者いじめとか、エロ漫画とかは認めない

 

虐めとエロ、 この 日本の文化の根幹を

今の流行りじゃないからといって
否定するのはどうかと思う。

 

 

LGBTとか汚いこと言ってるけど

本邦のGは森蘭丸だから!!

 

ローティーンの男の子のちんちん吸いたいってーのが
日本の「美」だから

 

なーんか、今は 変な議論になってると思う。

 

武田信玄がネコだとかどうだとか

そんの、そんな汚いのって、近代男色じゃないですよ!

 

 


稲垣足穂も「少年愛の美学」ってハッキリ少年って言ってるしね。
皮かぶって小さくないとダメだよねー

 


あ、なんかチガウ話になった。(笑)

ともあれ、ロリコン障碍者イジメを攻撃するのは止めてくれ。

 

 

それから

王道のロリを 

2歳時とか幼稚園児が

こころから好きな

ペドフォリアと一緒にしないでほしい

 

 

 

1965年版の世界大百科事典の「マンガ」の項を見れば分かるが

悪徳の開放が近代のモチベーションである。

 


おれは けっこう「近代」って好きなんだよ!

 

 

 

            竹中直人さん、五輪開会式を辞退 前日に、85年の出演作に批判

                                                                              共同通信社 2021/07/29 12:03

 

 23日の東京五輪開会式への出演が決まっていた俳優竹中直人さんが、前日に辞退していたことを29日、所属事務所が明らかにした。過去に視覚障害者をやゆした出演作が批判された問題を踏まえ「(自分が出ると関係者に)迷惑を掛ける」と大会組織委に申し出たという。

 事務所によると、1985年発売のビデオ作品「竹中直人の放送禁止テレビ」の中に、竹中さんらが白杖を振り回しながら横断歩道を渡る場面があった。当時、障害者団体から批判され自主回収。竹中さんが複数回、直接謝罪していたという。

 竹中さんは開会式のパフォーマンスで、俳優の真矢ミキさんらと大工の棟梁を演じる予定だった。

 


村本大輔が過去を掘り返す風潮を批判「2021年の基準でおかしいこと言うなよと言ってもできるわけない」

                                                                         東スポWeb 2021/07/29 14:58


お笑いコンビ、ウーマンラッシュアワー村本大輔(40)が29日、ツイッター東京五輪の開会式に関係した人間の過去を掘り返す風潮に苦言を呈した。

東京五輪開会式をめぐっては作曲担当だった小山田圭吾が過去のいじめが問題視され、辞任。さらに演出担当だった小林賢太郎氏がホロコーストを揶揄するコントを演じていたとして解任された。また俳優の竹中直人も過去に障がい者や女性をやゆするコントを演じていたことを理由に自ら出演を辞退していたことが報じられている。

こうした風潮に「過去に戻って『2021年の基準でおかしいことを言うなよ』と言っても、できるわけがない。なぜなら普通だから」と持論を展開。

さらに「志村けんのネタなんかおっぱいださせてセクハラよ。それは当時の普通。過去を今の基準で裁く奴は、お前の今が何年後かの極悪だという自覚だけ持っとけよバカ」と下ネタが多かった志村けんさんのネタを例にあげて痛烈に批判した。